2018年07月09日 [記事URL]
(概要)
受験生のお子さんをお持ちのお母さんへの耳より情報です。
もし、お子さんが、睡眠の質が低下して、寝ている途中に起きてしまったりとか、勉強の際、集中力が低下していたり、顔が歪んで、頭痛や肩こりに悩まされているのならば、顎関節症の調整をすることで、改善出来るかもしれません。
(動画解説)
・顎関節調整→睡眠の質が改善→集中力アップ、肩こり、頭痛改善
・顔の歪み=顔を支えてる顎の筋肉、首の筋肉、肩の筋肉、こういった筋肉のアンバランス、緊張することであり、実際に顔が歪むことではないのです。
こんにちは。千葉県千葉市で受験勉強専用の整体をしている、すこやかBB腰痛整体の菊池です。お子さんをお持ちのお母さまへのアドバイスビデオとなっております。
このビデオを見ることによって、お子さんの集中力が高まり受験の勉強の効率が上がると思います。実際すこやかでは、最近受験生の来院が多いです。どんなコースを受けてるかというと、顎関節症の調整のコースです。
実は弥生時代に比べて、現在の歯を使う、そういう回数というのは約5分の1になると言われています。ですから、ほとんど顎を実は使ってないんですね。顎を使うということは当然脳刺激にもなるわけですから、集中力の強化とか、それから睡眠の質を上げるということも期待できるかと思います。
実際に有名校とか有名大学に受験される子は、最低でも1日6時間ぐらい。多い子ですと10時間以上勉強しています。私はもちろん受験の専門家ではないので、勉強教えることはできませんが、実際には受験勉強でも集中力を低下してしまって、なかなか進まないとか、そういった方でお困りのお子さんは非常に多いです。
ですから、もしあなたのお子さんがなかなか集中力が悪いんじゃないかとか、それから睡眠の質が、もしちょっとちゃんと寝てるのかなとか、途中で起きちゃうかなとか。そういったことを心配があれば、ぜひお電話してください。
特に頭痛とか肩こりっていうのは、本当に顔の歪みっていうのは影響が強いです。顔が歪むっていうことは、実は顔が歪んでるわけじゃなくて、顔を支えてる顎の筋肉、首の筋肉、肩の筋肉、こういった筋肉のアンバランスです。アンバランス、緊張してることによって引っ張られて頭痛が起こるわけですから、単に何かやったから凝るっていうわけではないんですね。
ですから、なかなか集中力ということで、もっとお子さんの集中力を上げたい場合には、ご連絡お待ちしております。よろしくお願いします。
2018年07月06日 [記事URL]
(概要) 顎と受験勉強の関係 このブログは受験勉強の際、頭痛や肩こり、寝つきが悪くて受験勉強に集中できない方や睡眠の質を上げて、集中力を強化したい方に読んで頂きたいと思っています。
(動画解説) 顎関節症=集中力低下し受験勉強などに影響がでる
顎の調整→良い姿勢=頭の血行が良くなる→姿勢が良くなり、顔のストレスがなくなり、寝つきが良く、集中力強化になる 結果:集中力が強化され、受験勉強に影響がでる。
こんにちは。すこやかBB腰痛整体の菊池です。当院は、受験勉強で集中力強化したい患者さんが多い整体院の一つです。どのコースに来られるかと言うと、顎関節症コースに皆さん来られます。
例えば、顎と受験勉強というのは、何か関係があるんだろうかと考える方も多いと思います。実は右手で字を書く方ならば、同じ右手ばっかり筋肉を使うと、筋肉が引っ張られて、実は顔が歪んでしまいます。歪むっていうことは、当然筋肉が緊張してるわけですから、ストレス状態になります。
実際に、ほとんどの受験生の顔をやさしく触ると、ほとんどの方が痛がります。そして中には頭痛とか肩こりに悩んでいるお子さんも多いです。受験勉強で頭痛があるとか肩こりがあるということで、なかなか勉強に集中できない。そういった方が顎関節症の施術をすることによって、姿勢が良くなるんですね。それから、顔のストレスが減りますから触っても緊張しなくなります。つまり、実は熟睡しやすくなります。
そういったことで、受験勉強のための集中力強化で顎関節症治療を皆さん受けられてます。それからいい姿勢ということは、当然頭に血がよく巡るわけですね。やっぱり猫背は、首が張ってなかなか頭に血が回らないですよね。ですから良い姿勢をすれば、それだけ循環が良くなるわけですから、集中力も強化ができるわけです。 昨年も何十人か来られましたけれども、皆さん受験に合格されてます。
もしあなたが今以上に集中力を増して、勉強を集中したいと思えば、ぜひお電話ください。お待ちしております。
2018年05月21日 [記事URL]
肩こりの原因は顎だった!?
最近、肩こりでお困りの方がとても増えています。ひどい肩こりで、頭痛になったり、吐き気で、会社や学校をやすむまでの人もいます。今回は、なかなか改善しない肩こりの原因についてお話していきます。
なかなか治らない肩こりについて、原因と対策の説明をします。
肩凝りで悩まされていて、なかなか治らないのであるならば、顎(顎関節)のバランス、または顎(顎関節)のズレが関係してるかもしれません。
具体的には、日本は、右利き社会ですから、右腕を多く使っている方が多いので、大多数の人が、反対側の左の首の筋肉、肩が凝っている(肩こり)方が多いかもしれません。
左の肩こり > 右の肩こり
なかなか揉んでも治らないのであるならば、顎のズレ(顎のズレ)を疑ってみてください。
予防法としては、肩こりですから、胸を使う(胸を張る)、つまり身体の前側(胸側・胸筋)の筋肉が緊張していることが問題ですから、反対側の背筋を多く使って、筋肉を強くすることが有効です。
「合言葉」をお伝えいただくとホームページ特典が受けられます。平日限定です。
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千葉市 顎関節症
「すこやかBB腰痛整体 顎関節症コース」
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